初めてのボートレース(競艇)ガイド

初めて競艇を学ぶ方のためのマニュアルサイトです。

レース展開予想の基本的なこと

さて、前回の記事ではボートレースの引き波について紹介しました。同時に引き波という事象そのものよりも、レースにはどういった展開があるかのパターンを把握することが、投票を的中させるためには大事ではないかと考えました。

kyotei.hatenadiary.jp

今回は、レースの展開にはどのようなパターンがあるのか、それをざっと見ていこうと思います。

 

1コースが全身全力で逃げる場合

一番多いのはこれだと思います。実際、どの場でも1位になるのは1号艇で、その決まり手はほぼ全てが逃げになっています。インが優位というボートレースの特性ですから、これが最も信頼できる予想だと言えるでしょう。

しかしながら、当然他の艇も勝つことを狙っているわけで、それがどう崩れるかについて、下記では見ていきます。

4コースがカドから超スピードでまくりにくる

次に代表的な展開が、スピードにのったダッシュのカドである4コースが、一気にまくってしまうパターンでしょう。もしくは、4コースの場合にはまくり差しというパターンも多いようです。

2コースが1コースの隙をつき差してくる

もう1つ、代表的な選択肢が、2コースによる差しです。1コースがターンでちょっと膨らんだ隙をついたりして、一気に抜いてしまうこともよくあるようです。2コースが1着になるのは、たいていがこの差しでの勝利です。

他のコースの決まり手

以上が代表的なパターンです。3コースについては差しもまくりもありえて、5、6コースは4コースと同様にまくりかまくり差しという感じだと思います。

 

たいていは乱戦だが、パターンもあるはず

以上が、ざっと簡単な展開の流れにはなりますが、1着の流れはおおよそわかっても、2着、3着についてまでどうなるかというのは、個人的にはかなり予想困難な気がします。

不利だと思っていた5コース、6コースが第一ターンマークでいきなり2着、3着まで上がってくるなんてケースもよくあります。第一ターンマークでの小競り合いによって、それこそ引き波などの影響があって、それを予想するのは簡単ではないということでしょう。

ただし、ある程度の法則は見いだせる?

そうはいっても、全く予想できないというわけでもないようです。というのも、たとえば4コースが外から一気にまくった場合、インの3つのコースは4コースの引き波をもろにかぶります。そうなると、5コースが2着に入ってくるパターンというのが増えてくるそうです。ですから、4コースが明らかにスタートもモーターも良いなんて場合は、4-5で予想すると当たる可能性は上がるかもしれません。

 

レース隊形を理解しよう

以上のように、レース展開の基本的なところを見ていきました。正直、これだけでどうこう言えるようなものはありません。本当にざっくりわかったというだけです。

この先勉強するのは、知識も大切ですが、実戦をたくさん見ることも大切かなと思います。場ごとによくある展開も異なるでしょうから、まずはたくさんのレース動画を見ようと思います。

また、次に勉強しておきたいのはレース隊形についてです。スタート展示の情報は直前情報として公開されますが、それを見ても正直各選手の意図を掴むことがまったくできません。それがわかれば、もう少し予想がしやすくなるのかなと思います。

 

 

次回は、上記2点についてどんな感じだったかを書いていこうと思います。