初めてのボートレース(競艇)ガイド

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一般戦・マスターズ世代VSヤング世代のレース結果予想

さて、何ごとも事前の準備は大切ということで、今回は5日後にボートレース三国で開催される「一般戦・マスターズ世代VSヤング世代」について調べて、事前に結果を予想してみようと思います。重要情報は前日とかに出るのでしょうが、私はまだまだ本当に初心者なので事前にじっくりと考える時間を持っておきたいなと思いました。

ちなみに、前回の記事ではそのボートレース三国についていろいろと調べました。今後ボートレース三国で投票してみようと思っている方は参考にしてみてください。

kyotei.hatenadiary.jp

 

基本情報

それではまずは基本的な情報です。開催上は上述の通り三国で、期間は2017年の5/24水曜日-5/28日曜日です。

レーステーマ

レースのテーマはレースタイトルの通り、往年の選手と若手の選手による対決という点です。注目の選手としてはマスターズ組として西山昇一・熊谷直樹・木村光宏、若手組としては上野真之介・松田大志郎・上條暢嵩・中嶋健一郎・田中京介が注目株として挙げられています。

 

出場予定選手

成績は2016/5/1~2016/10/31のデータです

※勝率順で並んでいます

登番 選手名 年齢 支部 全国成績 級別 勝率

  1. △4719 上條 暢嵩 23 大阪 A1 7.07 
  2. ▲4544 松田 大志郎 29 福岡 A1 6.88 
  3. ◎3022 西山 昇一 56 愛知 A1 6.82 
  4. ○4503 上野 真之介 29 佐賀 A1 6.58 
  5. ×3568 木村 光宏 46 香川 A1 6.48 
  6. ×4579 中嶋 健一郎 27 三重 A1 6.48 
  7. ×3200 熊谷 直樹 52 東京 A1 6.38 
  8. ×4522 古澤 光紀 29 福岡 A1 6.38 
  9. 3212 亀本 勇樹 55 広島 A1 6.36 
  10. 3401 上田 隆章 49 香川 A2 6.11 
  11. 3161 古場 輝義 57 大阪 A2 6.09 
  12. 3546 中里 昌志 48 埼玉 A2 5.81 
  13. ×4509 平見 真彦 28 愛知 A2 5.8 
  14. 4731 間野 兼礼 28 愛知 A2 5.69 
  15. 4769 馬場 剛 24 東京 A2 5.68 
  16. 4475 末永 祐輝 29 山口 A2 5.53 
  17. 3602 奥平 拓也 47 東京 A2 5.52 
  18. 4848 仲谷 颯仁 22 福岡 A2 5.49 
  19. 3478 嶋田 貴支 46 香川 A2 5.42 
  20. 4737 竹井 貴史 25 福岡 A2 5.42 
  21. 3458 東 健介 50 岡山 A2 5.41 
  22. 3343 齊藤 寛人 51 福井 A2 5.39 
  23. 3085 川名 稔 57 東京 B1 5.25 
  24. 3283 窪田 好弘 49 福井 B1 5.19 
  25. 4423 坂口 貴彦 28 岡山 B1 5.17 
  26. 2844 田中 伸二 60 広島 B1 4.63 
  27. 3344 中島 浩喜 50 静岡 B1 4.47 
  28. 3350 藤本 佳史 49 山口 B1 4.46 
  29. 4826 井上 一輝 23 大阪 B1 4.45 
  30. 2698 角川 政志 63 香川 B1 4.3 
  31. 4588 田中 京介 26 福岡 B1 4.19 
  32. 2974 木下 繁美 59 福岡 B1 4.12 
  33. 3491 富永 茂 49 福岡 B1 3.86 
  34. 3506 宮西 真昭 45 佐賀 B1 3.56 
  35. 2842 刀根 辰治 60 大阪 B1 3.44 
  36. 3632 江並 浩一 47 埼玉 B1 3.41 
  37. 4864 小川 日紀太 27 福岡 B1 2.57 
  38. 4912 中山 将太 21 福井 B1 2.52 
  39. 4811 向井田 佑紀 28 広島 B1 2.34 
  40. 4871 菊池 宏志 24 山口 B1 2.21 
  41. 4799 大山 大我 24 大阪 B2 1.73 
  42. 4840 鈴木 秀茉 25 静岡 B2 1.57 
  43. 4920 桐村 翔太 26 大阪 B2 1.41 
  44. 4972 横川 光弥 25 福井 B2 … 

注目選手の詳細情報

それでは冒頭で紹介したように、特に注目を浴びている選手たちについて少し詳しく紹介しようと思います。まずはベテラン勢です。

西山昇一 3022 愛知支部 A1級

まず最初にベテラン勢の西山選手です。

昭和35年1960年生まれの57歳です。一般的にはシニアが間近な年齢ですが、レース成績は非常に優れています。2016/5/1-2016/10/31までの成績も下記の通り非常に優れています。

  • 勝率 6.82
  • 2連対率 54.70%
  • 3連対率 69.84%
  • 出走回数 126回
  • 優出回数 4回
  • 優勝回数 1回
  • 平均スタートタイミング 0.17
  • フライング回数 1回
  • 出遅れ回数(選手責任) 0回
  • 能力指数 54
  • 1着 30.2%(38回)
  • 2着 24.6%(31回)
  • 3着 15.1%(19回)
  • 4着 17.5%(22回)
  • 5着 8.7%(11回)
  • 6着 1.6%(2回)

最近の成績を見ると、2017年4月福岡の日本トーター杯最終日ではA1級2人を相手に4コースから見事にまくりざしで1位を取っています。また、2日目10レースでも1コースから逃げで1位になっています。まだまだ衰えは見えてきていなさそうです。

ただし、その後の一般戦の2レースでも優勝するわけでもないというところを見ると、A1級が相手になると決して盤石とは言えなさそうです。5位6位に沈むことも少なくありません。年齢もありますので、どこまで信頼できるかは要検討です。

現行ペラ制度以降はまくりが増えている

最近の東スポの記事では、この西山選手を称賛する記事がありまいsた。6着が非常に少ない安定した選手だということです。

三国は結構得意っぽい

艇国データバンクの情報を見ると、三国での勝率は6.88、1着率は30.4%と全体の平均よりは結構高いです。得意な場なのかもしれません。思ったより期待できるかも?

フライングはほとんどしないっぽい

2014、2015はゼロで2016、2017は1回ずつ。フライングが少ない選手っぽいです。みんなそれくらいなのかな?

2017年は調子を落としている

過去のデータと2013~2016は常に勝率が7点台でしたが、2017は6.32と正直あまりふるっていないように見受けられます。今年は調子が悪いのか、年齢的なものなのか、いろいろ見てきましたがやっぱり大きくは期待できないかもしれません。

個人的な結論
  • 1号艇・2号艇に来たときにはほぼ確実に3連単に絡むと思ってよい、その際は買い(2コースでも1着率は44%と非常に高い)
  • 相手にはよるが、一方でそれ以外のコースではいまいちかも、基本的に3連単から外してよさそう

 

熊谷直樹 3200 東京支部 A1級

次に熊谷直樹選手です。上記の西山選手はいろいろと見ましたが、どのデータで見ればいいのか悩みどころですね。強いコースや最近の調子くらいでいいのかなと思います。

SGやG1でも優勝経験のある強豪

先ほどの西山選手を見て驚いたのが、キャリアが長い選手にも関わらずSG~G3での優勝経験がなかったんです。一方でこちらの熊谷選手はG2を除いては優勝経験があります。西山選手より強い選手と言っていいのでしょう。

1コースはもちろん、2~4コースでも強い

結構すごいなと思ったのが、2~4コースの2連対率、3連対率がほとんど変わらないんです。どのコースからでも勝負に行ける非常に強い選手のようです。

三国はあまり得意ではないっぽい

一方で三国での成績は決していいものではありませんでした。他場と比べるとやや劣っています。この点は考慮しておくべきだと思います。

今期はコースに来た時に圧倒的に強い

直近6ヶ月の成績を見ると、4コースでの強さが際立っています。ということで、熊谷選手が4コースに来たときはぐっと力を入れてもよさそうです。

個人的な結論
  • 1号艇・4号艇に来たときは圧倒的に買い(4コースでも相手によっては1位の可能性は十分に期待できる、ただし基本的には3連単に絡むくらいの認識でよいかと)
  • ただし、三国はあまり得意ではないようで1着率が低い。4コースにいるときも2着か2着くらいの予想が無難かも。
  • とはいえ、基本的に格上っぽいので押して大丈夫な気はする

最近も津のG1ではかなりへこまされれるも、一般戦では一着率も高く強い。

木村光宏

次は木村選手です。

個人的な結論
  • 1コースはもちろん、3コースにいるときは強い、3連単には高確率で絡んでくる。狙い目。逆に言うと1か3コース以外の時は1着は期待できない。
  • フライングはほとんどないので安心して投票できそう
  • 三国は相当苦手っぽい。上記条件以外は良くて3着くらいのつもりでいいかも。3位にはそれなりに絡んでいる。

続いて、若手の注目株です。

上野真之介 4503 佐賀支部 A1級

 まずは上野選手。三国は得意とは言えないようですが、決して悪くない成績を残しています。

結論
  • 2コースに強い、相手によっては1位も狙える、2連対率も約57%といい成績
  • 4コースだと1位は難しいが、3位には食い込んでくる
  • 5、6コースでも3位には食い込んでくる強さがある

若さゆえの強さでしょうか。特にスタートが強いようです。1コースに来てももちろん信頼ができそうです。

松田大志郎 4544 福岡支部 A1級

次に松田選手。どうやら三国は初めてということのようですが、近々SGの出場も控えていたりと非常に注目の若手のようです。

先ほどの上野選手もそうだったんですが、ベテラン勢と比較すると

  • 2コース、3コースの2連対率、3連対率が非常に高い

という特徴があります。若手ゆえの思いきりとか強さとか、なんかそんなのがあるのでしょうか。一方でこの松田選手は外のコースには滅法弱いようです。

結論
  • 1コースなら1位候補
  • 2コース、3コースでも1位~3位まで十分に期待できる
  • 4コースは1位はほぼないと見ていいが、2着・3着は十分に期待、特に3着に食い込む可能性は高い
  • 5、6は捨ててもOK

上條暢嵩 4719 大阪支部 A1級

父親と兄もボートレーサーという非常に珍しい人。親子や兄弟はいるみたいですが、そのいずれもというのはかなり珍しいそうです。こちらも上2人の若手と一緒で、3連対率が非常に高い。1~3コースまでは約70%です。

三国はかなり不得意のよう

三国での勝率は4.53とかなり低いです。三連対率も約35%になっています。どうやら苦手のようです。

結論

  • 1コースの場合はド本命でOK
  • 2、3コースの場合は相手によっては1位になる可能性も。
  • ただだし、特に3コースの時に強さを発揮する。基本的に2連、3連には絡むと思ってよい。

中嶋健一郎 4579 三重支部 A1級

次に中嶋選手。つい最近の宮島でフライングをしてしまったそうです。地元のボートレース津ではスター候補に選出されるなど、非常に人気のある選手です。

三国は苦手

上記の上條選手と同様で三国は苦手のようです。勝率は4.44で3連対率も38.8%と高くありません。

最近の成績

ざっと見た感じですが、際立ってスゴイという数字は内容に見られます。と思ったら、6コースの成績が異様に良いですね。他の選手はたいていどの数字も低いのですが、中嶋選手は1着率13.3%、2連対率40%、3連対率50%と非常に高い数字を見せています。これは他の選手には見られなかった数字です。

結論
  • とはいえ、三国は外からはやや攻めづらいコース。そうなると、中嶋選手の強みも消えてしまう危険性。
  • 本レースでは1コースでは1着期待。2、3コースの時は2、3着を期待
  • 外の時は相手の強さを見て、大穴の3番手くらいで賭けてもよいかも

田中京介 4588 福岡支部 B1

今回B1級で唯一注目選手として挙げられていました。デビュー8年目で最近はかなり調子を上げている選手とのこと。3、4コースが得意で、3連対率は非常に高いようです。また、若さゆえかスタートの良さにも期待です。

艇国データバンクを見ても、まだB1級ということで他選手には劣りますが、上記のように特に3コースでの強さは非常に期待できます。

結論
  • 1、3コースの時は1位は難しくとも、2連、3連に絡んでくる可能性を十分に期待できる。
  • ただし、三国は不得意ということもあるので4~6コースの時にはほぼ無しで考えてもよい気がする
  • 勢いに乗っている選手っぽい。モーターの調子によっては期待してもいいかも。

 

 

以上、一般戦・マスターズ世代VSヤング世代のレース結果予想でした。お読みいただきありがとうございました。