初めてのボートレース(競艇)ガイド

初めて競艇を学ぶ方のためのマニュアルサイトです。

桐生順平(きりゅうじゅんぺい)

ボートレーサーの桐生順平選手の紹介です。

f:id:kabosu0618:20130911174942j:plain

※画像参照:ボートレースオフィシャルサイト

 

基本情報

下記では桐生選手の基本的な情報や、ボートレースに関しての情報を紹介します。レースに関する情報から、世間話的なものもありますが、気になるところをチェックしてみてください。

公式登録情報

ボートレースの選手情報に登録されている内容です。

  • 登録番号:4444
  • 生年月日:S61/10/07
  • 身長・体重:160cm・51kg
  • 血液型:AB型
  • 支部:埼玉
  • 出身地:福島県
  • 登録期:100期
  • 級別:A1級

最近の戦績

2017年の桐生選手は絶好調と言っていい成績です。4月16日時点では、賞金ランキングにおいて堂々の1位になっています。下記でざっと、ここ最近の優勝レースをチェックしてみます。

  1. SG・第52回ボートレースクラシック(3月15~20日・児島)で、2年ぶり2回目のSG優勝
  2. 1月に、GI戸田プリムローズにおいて、地元周年初制覇を達成
  3. 2016年11月には開設64周年記念「G1尼崎センプルカップ」通算4度目のG1優勝

なお、賞金ランキングについては下記記事をご覧ください。

kyotei.hatenadiary.jp

 4並びの登録番号

 桐生選手を見て、まずぱっと目につくのはその登録番号です。「4444」と、日本では4というと不吉と見られることもありますが、それが4つも並んでいるから気になる人がいるのも当然かもしれません。

しかし、桐生選手についてはそのようなことは当てはまらないようです。デビュー期の勝率も4.44と4が並び、その後も活躍をして覚えやすい登録番号もあってか、実力・人気共に今ではトップクラスの選手になっています。

ターンの旋回力は一級品

 桐生選手のボートレーサーとしての大きな魅力の1つが、そのターンのスキルです。桐生選手をはじめとして、彼と同年代くらいの若手が使うターンは「新世代ターン」と呼ばれています。中でも、桐生選手はそのスピードの早さ、キレ、そしてスムーズさなどから「高速ターン」と呼ばれ親しまれています。

自らレースを引っ張っていく選手

このようなターンを武器に、桐生選手はレースでもぐいぐいと内に積極的に狙っていくタイプの選手です。それでいて、フライングは少なく、非常に安定性の高い選手だとも言えるでしょう。

100期以降で初のSG優勝で有名

なお、そんな桐生選手ですが、2015年3月のSGレースである尼崎ボートレースクラシックで、100期以降の選手で初めてSGを制すという偉業を成し遂げました。現役が長いボートレース競技においては、未だ40代、50代が上位に君臨しています。その中で、桐生選手の優勝は新世代の到来を高らかに告げる優勝であったように思います。

ちなみに、若手レーサーのLINEグループが『ニュージェネレーション』という名前がついているそうで、本人たちもその自覚があるのかもしれません。漫画「ワンピース」でも新世代として、カポネ・ベッジ、ユースタス・キッド、スクラッチメン・アプー、トラファルガー・ローなどが紹介されていますが、まさしくボートレース界もそんな感じなのかもしれませんね。 

ONE PIECE モノクロ版 51 (ジャンプコミックスDIGITAL)

ONE PIECE モノクロ版 51 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

2017年からはジーンズ柄のヘルメット を利用

また、最近はヘルメットの柄がジーンズ柄になっているそうです。ご本人もファッションが好きで、デニムが好きということで、このようなセレクトをしたそうです。

ちなみに、ボートレース児島がある岡山県はメイドインジャパンの有名なデニムブランド「桃太郎ジーンズ」が生まれた場所でもあります。もしかしたら、ボートレース児島に通う中で、デニムとの出会いがあったのかもしれませんね。

 

プライベート情報

下記では桐生選手のプライベートな情報をざっくりと紹介します。

プロフィール

現在はボートレースの埼玉支部に登録されていますが、もともとの生まれは福島県の石川郡です。高校時代は自転車競技をやっていたそうですが、その後はボートレースに進み、現在に至っています。

もともとは自転車競技の出身

自転車競技というと、古くはシャカリキ、最近では弱虫ペダルが非常に人気ですから、興味のある方はぜひご覧になってみてください。 

シャカリキ!〔ワイド〕(1) (ビッグコミックスワイド)

シャカリキ!〔ワイド〕(1) (ビッグコミックスワイド)

 
弱虫ペダル 1 (少年チャンピオン・コミックス)

弱虫ペダル 1 (少年チャンピオン・コミックス)

 

もともとは自転車をされていたのに、なぜ競艇を始めようと思ったのか、その点については気になるところですね。モンキーターンの波多野も最初は野球をやっていましたので、何かしら心変わりがあったのかもしれないですね。 

モンキーターン(1) (少年サンデーコミックス)

モンキーターン(1) (少年サンデーコミックス)

 
 お兄さんが競輪選手だった

と思っていたら、どうやら桐生選手のお兄さんである桐生卓也さんはプロの競輪選手でした。非常に優れた選手で多くの勝利を手にしてA級選手でしたが、2012年に落車をした影響もあって、2014年に選手登録削除をされています。桐生順平選手が高校時代に競輪をされていたのは、きっとお兄さんの影響があったのでしょう。

家族について

次に桐生選手の家族構成などについてざっくりと紹介します。お兄さんは先ほど紹介したように、競輪選手の桐生卓也選手です。そして、実は結婚している桐生選手、その奥様はお兄さんがいた競輪界の選手の妹さんであるとのことです。競艇や競輪は選手間のつながりが強いと言いますので、きっとお兄さんからの紹介があったのかもしれませんね。

 

 

 以上、ボートレーサーの桐生順平(きりゅうじゅんぺい)選手を紹介しました。

お読みいただきありがとうございました。